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 1日午後0時20分ごろ、静岡県富士宮市内房の県道で、貸し切りのマイクロバスが側溝に脱輪し、道路脇ののり面に衝突した。この事故で、山梨県南アルプス市、農業河西昭子さん(60)が左足骨折の重傷。ほかの乗客16人も頭を打つなどのけがをした。運転していた同県南アルプス市徳永、バス運転手穴水浩二さん(67)にけがはなかった。

 富士宮署によると、現場は緩やかなカーブ。バスの左前輪が脱輪し、のり面にぶつかった。穴水さんは「わき見をしていた」と話しているという。河西さんらは親戚の告別式に出席するため、山梨県から静岡県富士市へ向かっていたという。