【動画】金沢大自動走行自動車実験=新屋絵理撮影
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 人間のハンドル操作が必要ない自動運転車を一般道で走らせる実験を、金沢大と石川県珠洲市が1日、同市内で始めた。市街地の公道で継続的に自動運転の実験をするのは国内で初めて。交差点での出合い頭や歩行者の飛び出しなど、様々なデータを蓄積して実用化につなげる。

 金沢大が開発した車両は、赤外線レーザーやカメラなどから得た情報を元に、人工知能が障害物や歩行者の状況を判断しながら目的地まで自動で走る。

 現行の道路交通法では、公道の無人走行は認められていないため、実験では運転席に人が座ってハンドルに軽く手を添えた状態で往復1・6キロの公道を走った。制限速度の時速60キロまでスムーズに加速し、赤信号を認識すると減速して停止。青に変わると再び走り出した。交差点に歩行者がいると手前で止まり、Uターン地点の急カーブではハンドルを微調整して曲がりきるなど、一連の操作は全て自動でこなした。

 自動運転技術の開発を巡っては…

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