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 民事再生手続き中のスカイマークは2日、赤字に陥っている米子(鳥取県)、宮古、石垣(沖縄県)の3空港から8月末で撤退することを決めた。井手隆司会長は同日、朝日新聞の取材に応じ、「体力を回復するまで時間をいただき、かたちをかえて再就航したい」と説明した。

 井手氏は経営が悪化した一因として「路線を増やせば売れるというおごりが無理な路線拡大を招いた。遅延や欠航が増え、企業価値を損なってしまった」と語った。全体の路線数を減らす一方、ビジネス客が多い羽田と福岡、神戸を結ぶ路線は使う飛行機を増やして遅延や欠航を防ぐ考えだ。

 宮古と石垣については将来的に定期便の再開を目指し、米子は臨時便や季節限定で再就航を目指す方針だ。新千歳、福岡、神戸との間に計1日4便を運航している茨城空港は「今後も主力拠点として使う。増便もあり得る」と語った。

 羽田―神戸は、従来の片道1万…

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