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 震度6強を記録した鳥取県西部地震の余震域約1千カ所に地震計を置いて内陸地震の仕組みを解明する研究を、京都大や九州大などが3月から始める。約1キロ間隔で調べる地震観測は、国内で初めて。観測点を飛躍的に増やして、これまで分からなかった断層の状態や構造を正確に把握するのがねらい。

 鳥取県西部地震は2000年に発生後、現在も年に1千回程度の活発な余震が続いている。当時は、はっきりとした活断層が確認されていない場所で起こったことで注目を集めた。

 内陸地震の発生予測に関する研究はこれまで、地中に溝を掘って地層を観察した上で過去の地震の発生履歴を調べ、今後の発生確率を調べる手法が主流だった。しかし、どのようなメカニズムで、いつ地震が発生するのか、現在も詳しくは分かっていない。

 京大などの計画は、鳥取・島根…

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