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 被災した街を将来の情報技術(IT)拠点にしようと、石巻市で地元の若者にソフトウェア開発やウェブデザイン技術を教える一般社団法人「イトナブ石巻」の活動が、今月でまる3年を迎えた。14日から仙台市である国連防災世界会議には、教え子らと開発した防災教育アプリを石巻市のブースに出展する予定だ。

 ライター、パソコン、身分証明書――。テレビの前に立つとセンサーが反応し、画面の中に映る自分の周りに、さまざまな道具が落ちてくる。うまくキャッチすると、画面右下に描かれたリュックサックに持ち物として入る。

 市の依頼で防災会議へ出品するため、今年1月から、スタッフと地元の高校生の3人で開発を進めてきたアプリだ。地震や津波で避難する際に必要な持ち物は何か、会場を訪れた人たちにゲーム感覚で考えてもらう。

 代表の古山隆幸さん(33)は…

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