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 米株式市場の代表的な指標であるダウ工業株平均を算出している米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社は6日、ダウ平均を構成する銘柄に米アップルを追加すると発表した。かわりに米通信大手AT&Tを外す。18日の取引終了後に追加され、19日の取引から指数に反映されるという。

 ダウ平均は1896年に算出が始まった世界的に有名な株価指数で、米国の産業構造の変化にあわせて構成銘柄を入れ替えてきた。S&P社は「ハイテク企業のリーダーをダウ平均に加えるのは自然な選択だ」とコメントを出した。(ニューヨーク=畑中徹)