[PR]

 薩摩川内市の永利(ながとし)小学校(山口修校長、児童数467人)の吹奏楽部「永利スウィートキッズ」に9日、田苑酒造からホルンが贈られた。実力校ながら高価な楽器の購入もままならないと聞き、音楽と縁の深い地元の蔵元が「あしながおじさん」を買って出た。

 スウィートキッズは2003年に発足。県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)では09、11、12、14年に銀賞、13年には金賞を受賞して九州大会に出場した実力校だ。

 現在のメンバーは25人。学校の予算に頼らず、部員の父母らでつくる育成会で運営を担ってきた。指導も、かつての育成会員がボランティアで協力。活動費は、集めた部費やバザーの益金でまかなっている。だが、値の張る楽器を買う余裕はなく、2本のホルンは借りもので活動してきた。

 やりくりに頭を抱えていたとき…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら