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 国の文化審議会は、大阪市立美術館(天王寺区)や日本基督教団天満教会(大阪市北区)など、府内の建造物7カ所(24件)を登録有形文化財とするよう文部科学相へ答申した。府内の同文化財(建造物)は223カ所となる。

 府教育委員会によると、市立美術館は1936年の建築で幅106メートルの鉄筋造り。玄関や窓の装飾に西洋古典建築の特徴を持つ一方、屋根は瓦ぶきで「和洋のデザインを巧みに取り入れ、戦前の大規模美術館として希少」と評価された。

 天満教会は1929年建築のキリスト教会。礼拝堂のアーチ型の梁(はり)や、L字型のブロックを組み合わせる当時最先端の建築工法の価値が認められた。45年の大阪大空襲で周辺の建物が焼失するなか、被災を免れたという。

 他に登録されるのは、藤岡家住…

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