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 政府・与党は11日、新年度予算案について、当初の目標としていた今年度内の成立を断念した。昨年末の解散・総選挙で予算案の編成作業が遅れた上、閣僚をめぐる「政治とカネ」の問題が相次いで発覚し、審議日程がずれ込んだ。成立するまでの間、2年ぶりとなる暫定予算を組んで対応する。

 自民党の谷垣禎一幹事長と公明党の井上義久幹事長らが東京都内で会談し、予算案の年度内成立の方針を軌道修正し、4月上旬の成立を目指すことを確認した。会談に同席した自民党の佐藤勉国対委員長は「予算の早期成立を確認した」と語った。

 予算案は現在、衆院予算委員会で審議中。政府・与党は13日に衆院で採決する方針で、16日から参院での審議に入る。予算案は3月末までに成立させるのが通例だが、参院での十分な審議日程が確保できないと判断。予算成立までの空白を埋めるため、人件費など最低限の経費を盛り込んだ暫定予算の編成に着手する。

 当初、政府・与党は「当然の目…

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