[PR]

 アルバイトで過重な働き方を強要される「ブラックバイト」の改善に向け、都留文科大(山梨県)の学生がこのほど、労働組合「都留文科大学学生ユニオン」を立ち上げた。大学単位の学生労組は全国でも珍しいという。会社側と団体交渉して適切な対応を求めるほか、ブラックバイトの悩みを抱える学生の相談にも応じていく。

 ユニオンのメンバーは4人で、4年生の藤川里恵さん(22)ら2人が共同代表を務める。藤川さんは、アルバイト先の県内の小売店で、商品の買い取りを求められたり、急用のときも休ませてもらえなかったりしたという。「おかしいと思っても、生活費をバイトに頼っていたので言い出せなかった」と振り返る。

 首都圏青年ユニオン(東京)に相談した際、都留文大で労組をつくる動きがあることを知り、活動に加わった。小売店側とは近く団体交渉を開催し、改善を求める。

 11日の設立会見で藤川さんは…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら