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 飼育中の国の特別天然記念物トキ3羽が、佐渡市に新設された飼育用ケージで2月以降相次いで死んでいるのが見つかった。仲間やネットにぶつかり、落下したらしい。安全と健康に配慮して従来の飼育用に比べて自然環境を丁寧に再現、造りも大きくしたが、裏目に出た格好だ。関係者は対応に苦慮している。

 ケージは昨年10月、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションにできた。約20羽の収容を想定し、面積約621平方メートル、高さ約9メートル。えさのドジョウがいる池が二つ、自然の木を2本植えて野外の環境に似せた。

 ここで、短期間に事故死が続いた。2月25日に1歳雄が心臓破裂、3月3、12日は、いずれも2歳雌が脳挫傷と、内臓破裂による出血性ショックで死んだ。

 原因は「パニック飛翔(ひしょ…

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