[PR]

 世界保健機関(WHO)は12日、西アフリカのシエラレオネとリベリア、ギニアの3カ国におけるエボラ出血熱の死者が1万4人に達した、と発表した。感染者は2万4350人。いずれも疑い例を含む。

 内訳は、シエラレオネが感染者1万1677人、死者3655人、リベリアが感染者9343人、死者4162人、ギニアが感染者3330人、死者2187人。

 すでに流行が収まっている国々では、11日のWHOの発表によると、別に、感染者が計35人、死者が計15人になっている。(ジュネーブ=松尾一郎)