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 朝日新聞の政務活動費47都道府県議調査(2013年度)では、容易に現金化できる切手を大量に購入する議員が目立った。年賀はがきをまとめ買いする議員もおり、選挙区内への年賀状を禁じる公職選挙法に触れる疑いがある支出がまかり通っている。

 切手購入は「不正の温床」ともなる。多額の不適切な支出が見つかった兵庫の野々村竜太郎元議員(48)=詐欺容疑などで書類送検=は政務活動費で3年間に約250万円分の切手を購入したと報告していたが、捜査関係者によると、少なくとも約100万円分は切手ではなく、商品券や切符の購入に充てられていた。

 野々村元議員の問題を受け兵庫県議会が設けた検討会では、別の3議員が、購入した切手のうち計359万2千円分を使い残していたことが発覚。昨年10月、県議会は切手代への支出をマニュアルで「原則禁止」とした。月1万円未満であれば、送付数と内容を議長に届ければ認められる。兵庫以外の議会では購入に制限はない。

 本紙の調査では、全ての都道府…

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