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(15日、全日本競歩能美大会)

 号砲が鳴った瞬間、鈴木だけが次元の違う速さで群衆から抜け出した。「自分でもびっくりという感じ。一気にペースが上がってしまって、落とすに落とせなくなった。でも、いけそうだから、いってしまいました」。仮にそのままマラソンの距離42・195キロを歩いたら、2時間40分少しになる高速ピッチで、1周2キロの周回を重ねていく。

 この飛び出し、予想外ではない。8日にディニ(仏)が世界記録を8年ぶりに更新し1時間17分2秒を出した時には「先に出されちゃったな。彼は50キロ競歩の選手。20キロ競歩の選手が記録を持ちたい」。2キロごとにタイムを確認し、中間の10キロ通過で世界新を確信した。

 無駄のないフォームが速さの秘…

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