[PR]

 沖縄県内を飛行中の米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイから12日に部品が落下していたことがわかった。防衛省が17日、明らかにした。16日に米軍から防衛省へ連絡があった。住宅などへの被害の報告はないという。

 防衛省によると、オスプレイは12日正午から午後3時10分ごろまで、普天間とキャンプ・ハンセン(同県宜野座村など)を往復し、実弾射撃による山火事を消火した。部品はタテ約20・3センチ、ヨコ7・6センチ、重さ164グラムのアルミ製。

 沖縄防衛局は米海兵隊に速やかな情報提供や再発防止を申し入れた。普天間のオスプレイをめぐっては、昨年6月にも部品が落ちるトラブルが起きている。