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 パスワードが未設定のウェブカメラ(ネットワークカメラ)の映像が外部から見える状態になっている問題で、独立行政法人「情報処理推進機構」(IPA)は17日、利用者や設置者に向けた「ネットワーク対応機器を利用する際のセキュリティ上の注意点」をホームページで発表した。

 IPAは①第三者に閲覧されないため、IDやパスワードを設定する②購入時の初期パスワードを変更する――などとしている。ウェブカメラを製造・販売するパナソニックも「プライバシーや肖像権の侵害、情報の漏出が起こる可能性がある」とし、対策を促す特設ページを作った。

 IPAの注意情報はホームページ(http://www.ipa.go.jp/別ウインドウで開きます)のトップの「新着情報」に掲載。パナソニックは法人向けのページ(http://panasonic.biz/security/別ウインドウで開きます)で読むことができる。(須藤龍也、長野佑介)