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 うつ病の社員への企業支援への満足度が、日本は主要国で最も低いとの結果が、デンマークの製薬会社の調査で出た。うつ病の同僚がいても「何もしない」という回答も最多だった。専門家は、「国際的に日本の対応の遅れが明らかになった」と指摘する。

 調査したのは、うつ病薬で大手のルンドベック社。2013年から14年にかけ、日本を含む16カ国で、16~64歳の会社員、1千人ずつを調べた。

 調査結果によると、日本でうつ病と診断されたことがある人は全体の10%で、中国、韓国に次ぎ3番目に低かった。最高は英国の27%だった。

 管理職で自分の会社の支援策に…

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