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 徳島県警は17日、捜査関連書類9枚を、不審者情報などを配信する「安心メール」の運営業者に誤って送信するミスがあったと発表した。裁判所の捜索差し押さえ許可状などで、同メールの登録者1144人が一時閲覧できる状態だったという。

 県警によると、牟岐署員が17日午後2時過ぎ、県警本部に書類をファクス送信する際、短縮ボタンを押し間違え、業者に送信。登録者に書類を閲覧できるリンク先を載せたメールが自動送信されたという。県警は約3分後にリンク先を削除したという。個人情報などはなかったという。県警は「捜査情報の管理を徹底し、今後はミスがないよう指導したい」としている。