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 国の省庁がサイバー攻撃への対応力を競うコンペ形式の演習が18日、初めて開かれた。攻撃を検知してから対策を終えるまでの時間順で警察庁が優勝。チームワークに優れた金融庁とともに、それぞれ菅義偉官房長官と高市早苗総務相から表彰された。

 演習は総務省と内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が主催。国のサイバー防衛の前面に立つ防衛省、警察庁、総務省など12省庁の専門の職員3、4人がチームを組み、計46人が参加した。最近急増している標的型攻撃の一種で、「水飲み場型」と呼ばれるサイバー攻撃のシナリオに挑戦した。

 特定のウェブサイトを閲覧した際、サイトに仕組まれたコンピューターウイルスに感染、機密情報が漏洩(ろうえい)するという想定。①攻撃の検知②感染端末の特定③感染源の特定と被害推定④被害特定と対策――の四つの手順について、それぞれ設定された制限時間をクリアしながら、対策終了までの手際の良さを競った。

 省庁など国の機関へのサイバー…

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