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 インターネットの通販サイトで子どものわいせつな写真集の販売を仲介したとして、愛知県警がネット通販大手のアマゾンジャパン(東京都目黒区)の関連会社に勤務する40代の派遣社員の男を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検したことがわかった。

 日本での児童ポルノの流通は国際社会から厳しく批判されており、愛知県警はこの立件に合わせ、アマゾンジャパンに対し、サイトの管理を徹底するよう申し入れた。

 県警によると、派遣社員は昨年、アマゾンジャパンが運営する通販サイトで、サイト利用者が児童ポルノに該当する18歳未満の少女の写真集を所持し、販売するのを幇助(ほうじょ)した疑いがある。

 関連会社はアマゾンジャパンが扱う商品の物流などを担い、派遣社員は商品の管理や発送を担当していた。出品者から預かった写真集を客に配送したところ、「児童ポルノではないか」と客から返品を受けた。しかし、その後、派遣社員はこの写真集を別の客に配送したという。社内ルールでは、偽ブランド品や薬物、児童ポルノは「販売しない」と明記しているという。

 県警は昨年夏、アマゾンの通販…

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