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 20日朝刊の記事「教えて 格差問題」で取り上げていますが、日本は「子どもの貧困率」が6人に1人の割合で、先進国のなかでも高い水準にあります。

 東京都豊島区の「あさやけ子ども食堂」は、地域の子ども向けに月2回、ボランティアで夕食をつくっています。取材した日の献立は、お赤飯に肉じゃがやみそ汁、フルーツなどで1食300円。改装した民家はボランティアのみなさんと子どもたちで大にぎわいでした。

 スタッフには「小さいころ両親が共働きで、いつもひとりでごはんを買って食べていた。みんなで食べる楽しみを味わってほしい」という人も。八王子市や足立区で子ども食堂を始めたいという若者も来ていました。うまくいきますように。(疋田多揚)

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