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 京都両洋高校(京都市中京区)の吹奏楽団「ヘルツ」が日本時間24日早朝、クラシックの聖地として知られるドイツのベルリン・フィルハーモニーホールで地元の音楽高校と合同で演奏会を開く。同部は4年前に9人だった部員が10倍以上に増えるなど躍進中で、勢いそのままに大舞台に挑む。

 1、2年生とOBの94人は20日、出国した。本番ではレスピーギの「シバの女王ベルキス」を演奏。エキゾチックな旋律を大編成らしい迫力ある演奏で聴かせる。東日本大震災の被災地復興を応援する「花は咲く」など日本の数曲も演奏。地元のアルント音楽高校との合同演奏もある。

 同ホールはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠で年末恒例のコンサートなどの舞台として世界で親しまれる。同校によると、2千枚以上のチケットが完売しているという。打楽器を担当する部長の木村桃子さん(17)は「憧れの場所に立てるのがまだ信じられない。緊張しているけど、一生懸命演奏して、ドイツのお客さんに魂の音楽を届けたい」。

 同校にはかつて吹奏楽団があっ…

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