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 日本一から世界一のサクランボへ――。サクランボ王国・山形で、この4月から一大プロジェクトが始まる。世界に通用する超大玉品種を開発するとともに、県主導で収穫ロボットとロボットが収穫しやすい樹形の研究に取り組む。実現まで長い道のりとなりそうだが、県が世界一を目指す背景には、サクランボを取り巻く状況の変化がある。

 県園芸農業推進課によると、県産サクランボは大玉の紅秀峰でも2L(直径25ミリ以上)サイズ。アメリカ産は3L(同28ミリ以上)が主流で、県はこれを上回る4L(同31ミリ以上)の「超大玉」の開発に取り組み、台湾などへの輸出を狙う。

 収穫ロボットは、移動しながらセンサーでサクランボを探し、アームを伸ばし摘み取るイメージを考えている。また、ロボットが収穫しやすいように、枝が横に伸びてサクランボが同じ高さに実る樹形を作る。

 「超大玉」の開発は、紅秀峰な…

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