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 小中学生は、パソコンの画面で表などに整理された情報を読み取るのは得意だが、複数のウェブページにちらばった情報を集めてつなげるのは苦手。パソコンを使って情報を活用する力を測る国の初調査で、そんな実態が浮かんだ。文部科学省が24日発表した。

 調査は2013年10月~14年1月、小学5年と中学2年の計6681人を対象に実施。文科省は今後学校でパソコンなどの使用を広げる方針で、まずは子どもの現状を把握する必要があった。ただ、パソコンを操作する力を測るための調査ではないとして、問題に使われるソフトの使い方を事前に指導してから行った。

 正答率が低かったのは、小5では架空の市のホームページからゴミの捨て方を探し、CDケースを捨てる曜日を選ぶ問題=図=で、9・7%だった。中2は熱中症について検索した画面から複数のページを読み、正しくない注意事項を選ぶ問題で43・7%。ソフトを使って発表のスライドをつくる問題も、小5で33・3%、中2で39・1%にとどまった。

 一方、正答率が高かったのは、…

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