[PR]

 高校生たちが群馬の将来を考えようと企画した「高校生ふるさと開発会議」が21日、前橋市の共愛学園前橋国際大学で開かれた。今年で4回目。「あなたの一歩でぐんまを変える」と題して県内の高校生25人が、識者を交えて議論した。

 「教育」「観光」「国際化」「食・農業」の4分野について話し合った。「魅力的なふるさとにするために、若者が動かなければ」という意見の一方、「群馬の魅力がわからない」「県内の観光スポットを知らない」といった声も出た。

 インターネットやチラシでの宣伝効果もあり、一般からの参加もあった。広報部長で前橋女子高1年の山崎史織さんは「もっと多くの人に集まってもらえるよう努力したい」と話した。(黒石直樹)