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 昨年8月に34年ぶりに噴火した鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)の新岳(しんだけ、626メートル)。昼間、爆音とともに噴火が始まり、島中心部の集落に火山灰が降り注いだ。

 島民は互いに顔見知りで、逃げ遅れないように声を掛け合った。島民ら約130人のほとんどは、島内で火山灰がしのげ、火山ガスなどの熱風を伴う火砕サージの心配もない場所に逃れ、翌日、64人がフェリーで島外に避難した。

 火口から約1キロで工事をしていた作業員5人は火砕サージの熱風を受けた。携帯電話で地元の人に助けを求め、灰だらけになりながらも逃げることができた。

 民宿経営の女性は、近所の人に…

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