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 自民党の谷垣禎一幹事長と公明党の井上義久幹事長は23日、北京を訪問し、中国共産党で序列4位の兪正声(ユイチョンション)・全国政治協商会議主席と会談した。双方は2009年2月以来、中断している日中与党交流協議会を再開させる方針を確認。谷垣氏は、安倍晋三首相が出す戦後70年の「安倍談話」について、「中国が心配するものにはならない」と話した。

 谷垣、井上両氏は24日に王家瑞・共産党対外連絡部長と会談し、与党交流協議会の再開を正式に決める。

 日本側の説明によると、兪氏との会談は約50分間行われ、半分以上が歴史認識と尖閣諸島をめぐる問題に割かれた。兪氏は、日中関係が抱える問題の直接的な原因は尖閣諸島の国有化であると指摘した上で「長期的には歴史認識だ」と語った。

 特に歴史認識について、兪氏は…

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