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 越谷市在住の写真家山崎弘義さん(58)が、認知症の母を介護しながら撮影し続けた写真を集めた、自身初の写真集「DIARY 母と庭の肖像」を出版した。山崎さんは「苦しい状況にいる人に、なんらかの生きるヒントを読み取ってもらえればこの上ない」と話す。

 山崎さんは3年前まで市役所に勤めていた。広報課に配属されたことをきっかけに一眼レフに目覚め、1980~90年代は東京で路上スナップを撮影し、雑誌や個展で発表してきた。

 だが99年ごろから同居の母いくさんに、夜の徘徊(はいかい)など認知症の症状がみられるように。かつて母が自宅で長年、父を介護していたこともあり、選んだのは在宅介護。山崎さんは外での撮影に出られなくなった。

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