[PR]

 応援したい自治体に寄付すると税金が減額されるふるさと納税で、三重県伊賀市が500万円以上寄付してくれた人に贈る特注の純金製手裏剣が、出来上がった。ただし市は、換金性の高い返礼品は自粛すべきだとする総務省の見解に応じ、31日で受け付けを取りやめる。製作した4枚のうち3枚は東京の男性に贈呈されたが、残り1枚の行き先は、いまだ霧に包まれている。

 手裏剣は約9センチ四方で、重さ45グラムの24金。伊賀市で毎年開かれている伊賀流手裏剣打(うち)選手権の優勝者に贈られる賞品とほぼ同じだが、今回は市章と3桁の通し番号が刻まれ、まん中に穴があいている。1枚の時価は製作費を含めて50万円ほどだという。

 市は昨年10月から、純金製手裏剣を含むふるさと納税への返礼品贈呈を始めた。12月に東京の男性が「手裏剣が3枚ほしい」と1500万円を寄付したのを受けて、市は今年1月、予備の1枚を含めて4枚を東京の金属工芸業者に発注した。24日に完成品が届き、うち3枚を26日に東京の男性宛てに発送した。

 男性の後、500万円を超える…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら