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代表ウォッチ

 「アン、ドゥ、トロワ」

 25日、3日目を迎えた代表合宿。ハリルホジッチ監督のフランス語が響きます。

 アギーレ監督は英語で選手と会話をしていましたが、ハリルホジッチ監督は英語は話しません。日本の選手にとって、フランス語はなじみが薄いもの。FW本田選手(ACミラン)は、イタリア語でハリルホジッチ監督とコミュニケーションをとろうとしたものの、通じなかったそうです。

 ただ、日本代表にもフランス語使いがいます。GK川島選手です。所属クラブのスタンダール・リエージュ(ベルギー)のチーム公用語はフランス語だからです。早速、新指揮官と「お互い近くに住んでいますね」など簡単な会話を交わしたそうです。

 24日の練習開始時には、こんな一幕も。ハリルホジッチ監督が「エンジ」と呼びかけ、川島選手は「エイジ」と訂正。「エンジ」「エイジ」「エンジ」「エイジ」。繰り返すやりとりに、周囲の選手からは笑いがこぼれました。練習は緊張感が漂っていますが、緊張が緩和した瞬間でした。

 ハリルホジッチ監督にとっても、日本語は難しいようです。(吉田純哉)

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