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 きょうから「文化・文芸」面が始まります。夏目漱石が「文芸欄」を創設したのは今をさかのぼること約1世紀。漱石は文化をどのようにとらえ、読者に何を伝えようとしたのか。読書や教養の大切さを説く斎藤孝さんに聞きました。

文芸欄で教養爆発 明治大学教授 斎藤孝さん

 漱石は読者に本気で球を投げていた。「それから」にはラテン語や漢語、西洋の知識人の名がちりばめられ、遠慮なく教養を爆発させている。国語力が高い人も低い人も、漱石に合わせようと頑張っていたのだろう。捕れない球もあっただろうが、みんな食らい付いていった。

 「東洋美術図譜」の紹介文とし…

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