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代表ウォッチ

 ハリルホジッチ監督は脱いだら、ムッキムキかも――。

 日本代表の合宿は29日、ウズベキスタン戦に向けて、大分県内から東京都内に移りました。指揮官は「試合の2日後が一番きつい」と、選手は「サッカーバレー」などの軽めのメニュー。和気あいあいと練習する選手のかたわらで、練習の鬼と化していたのが、ハリルホジッチ監督でした。

 練習冒頭で訓示すると、その後は黙々とグラウンド周りを、ランニングし始めました。最初の頃は、観客から「ハリルー」と声が飛びましたが、30分間も走り続けて、最後には歓声が大幅に減っていました。5キロは走ったでしょう。

 その後はV字腹筋や腕立て伏せなど筋肉トレーニングを20分間やりました。腹筋のスピードの速いこと。

 就任時には、日本サッカー協会の関係者から、62歳という年齢を心配する声も上がりました。オシム元監督が倒れたのは66歳のとき。ハリルホジッチ監督も、2018年W杯ロシア大会では近い年齢になります。

 ただ、今日のようなトレーニングを見ていると、人は年齢では判断できないなと改めて思いました。(吉田純哉)