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 牛海綿状脳症(BSE)を拡大させた原因物質として、エサに使うことが禁止されている牛肉骨粉について、養殖魚のエサに限って4月1日から使用が解禁される。農林水産省が飼料安全法の省令を今月26日に改正した。同省は「安全上問題はない」と話す。

 養殖魚への使用について農水省は昨年9月、内閣府の食品安全委員会に意見を求めた。同委員会は「リスクは無視できるほどで問題ない」という評価を10月に出した。欧州の研究者による魚を使った実験で、BSEの病原体が魚を通じて人などに広まるのは「非常に困難」との結果となった論文(2006年)などが根拠だ。

 米国、カナダ、豪州は養殖魚のエサに牛肉骨粉の使用を認めている。欧州連合(EU)は禁止している。

 BSEは1986年に英国で確…

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