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 検索サイト大手ヤフーは30日、個人からプライバシー侵害にあたるなどとして削除を求められた場合の、検索結果の削除や表記の変更に応じる新基準を公表した。裁判所の判断がないと削除には応じない一方、性的画像など検索結果の画面自体に問題がある場合は一部表記を消すなどの対策を取る。同社が削除基準を公にするのは初めて。

 ヤフーは昨年11月に有識者会議を設け、個人から特定の検索結果を消すよう求められた場合に、削除に応じる条件について検討してきた。対象となるのは、キーワードを入力すると、関連するホームページ(HP)の題名と概要の一覧が表示されるサービス。

 検索結果の画面で表示される題名や概要の中に、プライバシー侵害にあたる内容が含まれるかどうかは、ヤフーが自ら判断する。被害を申し立てる人物の公益性や情報の社会的意義なども踏まえ、明らかに問題だと判断した場合は、HPに移動できる「リンク」を残したまま、タイトルを変えたり概要を消したりする。

 ヤフーは概要を消す例として、…

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