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 独格安航空会社ジャーマンウィングス機の墜落で、親会社のルフトハンザ航空は3月31日、同機を故意に墜落させたとされるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が同社で操縦士の訓練を受けていた2009年に、自分が「深刻なうつ病」を患っていたことを同社に報告していた、と明らかにした。

 同社は、副操縦士の過去の精神疾患を把握しながら子会社の旅客機で乗務させていたことになり、責任が改めて問われそうだ。

 ルフトハンザによると副操縦士は08年、独北部にある同社の訓練所で操縦士の訓練を始め、「数カ月間の中断」を経て12年に訓練所を卒業。13年9月に副操縦士として採用された。

 同社は、墜落後の会見で「中断」の詳しい理由については言及していなかった。しかし、3月31日に出した声明では、副操縦士が09年に訓練を再開するにあたり、かつて「深刻なうつ病」だったことを示す書類を同社の訓練所に電子メールで送っていたと認めた。

 同社は、電子メールなどの関連…

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