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 セブン&アイ・ホールディングス(HD)は2日、主力のコンビニ「セブン―イレブン」の加盟店分を含めたグループ売上高が、2015年2月期決算で初めて10兆円を超えたと発表した。同社によると、売り上げ10兆円台は国内小売業で初という。

 グループ売上高は、国内外のセブン―イレブン加盟店側の取り分となる売り上げを含むため、決算上の売上高よりも大きくなる。村田紀敏社長は発表会見で「コンビニが好調だった。今後も積極的に投資を進める」と話した。

 加盟店分を除く決算上の連結売上高は、前年より7・2%増の6兆389億円で過去最高。本業のもうけを示す営業利益は、前期比1・1%増の3433億円で、4年連続で過去最高だった。

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