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 オーストリアの「レッドブル」など海外の「エナジードリンク」に、製薬会社の栄養ドリンク剤が押されている。鮮やかな缶デザインや派手な広告で若者の人気を奪われた。国内の製薬大手も、「おじさん向け」のイメージを返上すべく、新商品を投入して反撃に出ている。

 ドリンク剤シェアトップの「リポビタンD」を売る大正製薬は3日、新商品のエナジードリンク「ライジン」を7日に売り出すと発表した。稲妻模様を施した銀色の缶に、オレンジ色のワシが羽ばたくデザイン。これまでは大正の名前を使わず子会社が売っていたが、販売強化のため直接販売にかじを切った。

 エナジードリンクは元々、リポビタンDに触発されて欧米の清涼飲料メーカーが開発した。多くは缶に入っている。ドリンク剤との一番の違いは、薬事法が定める「医薬部外品」ではなく、食品の「清涼飲料水」に分類されること。使える成分に限りがあり、配合量も制限される。例えば滋養強壮に効果がある「タウリン」などは使えない。

 一方、医薬部外品には入れられ…

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