[PR]

 8~11日に来日する中国の全国人民代表大会(全人代)の代表団トップを、全人代常務委員会副委員長(副首相級)の吉炳軒氏が務めることになった。副首相級の来日は、2012年9月の尖閣諸島国有化で日中関係が悪化して以降、初めてとなる。

 日中関係者が明らかにした。中国の国会にあたる全人代の吉氏らは衆院との交流のため来日し、約3年ぶりとなる日中議会交流委員会に臨む。町村信孝衆院議長らと会談する見通しだ。

 冷え込んでいた日中両国の交流は、昨年11月の首脳会談後、徐々に再開しつつある。3月に仙台市で開かれた国連防災世界会議では、中国の閣僚が約3年ぶりに来日。今月4日には、北京で歌舞伎と中国伝統芸能・京劇の共同公演に合わせた会合があり、中曽根弘文元外相が「伝統文化の交流が両国の友好親善の歴史を刻んだ。新しい日中友好の時代にふさわしい公演だ」との安倍晋三首相のメッセージを紹介した。

 11、12両日には、東京で開…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも