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 5日午前11時ごろ、徳島空港(徳島県松茂町)に着陸しようとした日本航空羽田発455便(ボーイング767)が、滑走路上の車両に気づいて機体を上昇させ、着陸をやり直すトラブルがあった。空港の管制業務を担う海上自衛隊徳島教育航空群が過って着陸を許可したという。乗客と乗員計67人にけがはなく、機体への影響もなかった。

 徳島空港は民間と自衛隊の共用。同群などによると、航空機に距離を示す「距離灯」の交換作業のための車両が滑走路の中間地点付近にあったのに、管制官は着陸を許可した。455便は車輪を出し、いったん接地したが、パイロットが車両を発見して再び上昇した。管制官は車両に退避指示を出していなかったという。

 また、同空港の管制官は通常4人態勢だが、当時は1人しかいなかったという。同群は、なぜ1人しかいなかったのかなどについて調べている。

 群司令の久保内修一・1等海佐…

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