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 JR東日本水戸支社は6日、来春の運転再開をめざすJR常磐線の原ノ町(南相馬市)―小高(同)間で復旧工事を開始した。6日は、東京電力福島第一原発事故で4年以上不通が続いている間に劣化した信号・通信施設や軌道の調査、資材搬入の準備に着手した。

 今後は各施設の修繕とともに、環境省と協力しながら放射性物質で汚染されたバラスト(砂利石)の交換などの除染作業に入る。事業費は約25億円。