[PR]

 徳島空港で日本航空機が滑走路上の作業車に気づいて着陸をやり直した問題に絡み、国土交通省と防衛省が管制を担当する96空港のうち、管制官1人だけの勤務を認めている空港は徳島空港だけであることが、両省への取材でわかった。管制官がいるほかの空港は、通達や内規で2人以上の配置を求めていた。

 太田昭宏国交相は7日の会見で、着陸を許可した海上自衛隊の管制官が当時1人だけだった点を「運輸安全委の調査を待って必要な対応を取る」と話し、検討が必要との認識を示した。

 民間機が発着する全国97空港のうち、国交省は88空港で管制業務をしており、管制官を配置する33空港では、運用時間中は管制塔に2人以上いるよう通達を出している。高松空港で2012年、2人のうちの1人が私用で離席、もう1人が居眠りで着陸機に応答しなかったトラブルがあり、対策として常時2人態勢を取った。

 自衛隊が管制業務を担うのは8…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら