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 京都大の入学式が7日、みやこめっせ(京都市左京区)で開かれ、編入学などを含めて10学部に約3千人が入学した。昨年10月に就任した山極寿一(じゅいち)総長は、初めて新入生に式辞を述べた。

 山極総長は、英国詩人T・S・エリオットの代表作「荒地」の冒頭部分を朗読。英国を訪ね、自然の脅威を克服しながら文化を発展させた昔の人々に思いを寄せた経験を披露し、「新しい道を切り開くためには、先人たちの歩みをたどり、それを教訓として現在の課題を克服する創造力が必要」と語りかけた。

 さらに、悠久の宇宙や人類の歴史などを表現した谷川俊太郎さんの詩「朝」も紹介。「みなさんが京大で不思議に満ちた世界に学び、楽しまれることを願ってやみません」と語った。

 工学部で建築を学ぶという山本…

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