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 東京・JR秋葉原駅から歩いて3分の高架下に、ご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」に登場するメニューを集めた「B―1グランプリ食堂」が今夏オープンする。JR東日本が7日発表した。実際にご当地グルメを提供している各団体の指導を受けたJR子会社員らが料理をつくる。

 JR東日本によると、食堂は秋葉原―御徒町駅間の高架下約1400平方メートルにつくる。子会社のジェイアール東日本都市開発が、B―1グランプリを主催する「愛Bリーグ」の加盟70団体から、地域のばらつきなどを考慮して14団体を選定。同社員らが各団体に食材や調理法を伝授してもらい、食堂でつくって提供する。団体は順次入れ替えていく予定だ。同社の担当者は「観光客の多い秋葉原で日本の魅力を発信したい」と話す。

 同社によると、圏央道の厚木パーキングエリア(神奈川県)や、埼玉県三郷市の「ららぽーと新三郷」でもJR以外の企業が同様の施設を運営しているが、都内では初めてという。