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 宿泊先を探す旅行者と、部屋を貸したい人をつなぐインターネット上のサービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」。米国のベンチャー企業が7年前に始め、日本でも利用者が増えつつある。来日した創業者のひとりで、最高技術責任者(CTO)のネイサン・ブレチャージク氏(31)に7日、話を聞いた。

     ◇

 ――利用者が増えています。なぜでしょうか。

 「宿泊先を探すゲストが、他人の家に泊まり、その国や地域に住んでいるような経験ができるからだ。ホストの個人的なもてなしも楽しめる。一方、ホストは使っていない部屋や家を丸ごと貸すことで収入を得られる」

 「泊まった後で、ゲストとホストが評価し合うのがカギだ。(この情報が次の予約の成否に影響するため)お互いに気持ちのいい経験となるように責任を持つようになっている」

 ――日本は重要な市場ですか。

 「Airbnbで、日本は目的地として非常に人気が高く、一番伸びが高い。昨年は30万人が日本に滞在した。今年は100万人を超えると予想している」

 「2020年の東京五輪に向け、伸びるだろう。16年のリオデジャネイロ五輪は公式サプライヤーとして宿泊場所を提供する。東京五輪でもそうしたい」

 「ブラジルのワールドカップでは海外からの訪問客の5人に1人がAirbnbの宿泊先を使った。総額4千万ドル払われた。この成功があって、リオ五輪の話が決まった」

 ――東京ではどのぐらい宿泊先を提供できますか。

 「東京ではいま3千強。パリは4万、ニューヨークは3万あり、東京も同じくらいに増える可能性がある」

 ――日本ならではの体験は。

 「(最高製品責任者の)ジョー…

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