[PR]

 玩具大手のサンリオは8日、株主の個人情報が流出した可能性があると発表した。規模は最大でポイント会員に登録している6249人にのぼるおそれがあるという。

 外部に漏れたとみられるのは、株主向けのポイントクラブに登録している会員の氏名、住所、性別、生年月日、メールアドレスや電話番号など。会員に投資勧誘のメールが届いたことで漏洩(ろうえい)が分かった。社内からの持ち出しも外部からの侵入も含め、流出経路を調べている。ポイントクラブは、株主がサンリオ直営店の割引券などを得られる仕組みで、システム運営はIR支援会社のインベスター・ネットワークスに委託しているという。