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 ロート製薬は9日、株主338人が利用するメールマガジン配信サービス「株主倶楽部」に登録されている個人情報の一部が外部に漏れた疑いがある、と発表した。現時点で外部からの不正接続は確認されていないという。

 同社によると、株主の1人から7日、「投資勧誘のメールと電話があった」と連絡が入った。運営・情報管理を委託している会社に、どのような経路で情報が漏れたのか調べさせている。サービスを利用している株主に対しては、注意喚起を促すメールを9日中に配信する。

 株主倶楽部は昨年12月にロート製薬が始めた株主向けサービスで、株主番号や住所、性別、メールアドレス、電話番号などを登録すると、同社からニュースが届く。