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 愛知県知立市選挙管理委員会は11日、県議選の期日前投票で、すでに投票済みの人に誤って投票用紙を交付したことによる二重投票があった、と発表した。

 市選管によると11日午後、市内の期日前投票所で、すでに投票を終えていた20代の男性に対し、誤って再び投票させた。受付担当の臨時職員が男性の持参した入場券のバーコードで選挙人名簿と照合し、投票済みと表示されたにもかかわらず、機器を誤操作したと思い込んだためという。

 男性は7日に入場券ではなく、宣誓書によって投票していた。男性の投じた2票は他の票と区別がつかないため、投票用紙の記載に不備がなければ、有効票として扱われる。