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 東芝が開発したアンドロイド(人型ロボット)の「地平(ちひら)アイこ」が、東京都中央区の日本橋三越本店で受付を務めることになった。20、21の両日、本館1階の受付に立ち、身ぶり手ぶりを交えながら食品フロアの情報などを声で伝える予定だ。

 アンドロイドの名字には、地球の平和を願う意味を込めた。表面はシリコーンで覆われており、身長165センチで大人の女性にそっくり。合成音声に合わせて口が動き、表情も変化する。22日から5月5日までは7階で開かれる東芝のイベントで自己紹介などをする。三越伊勢丹ホールディングスは「最新テクノロジーの驚きと感動を伝えてほしい」(広報)と期待している。