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 分別ルールを守っていない家庭ごみの袋を開けて、誰が出したかを特定する開封調査を行う自治体が大都市を中心に少しずつ増えている。どのような調査をしているのか。現場を歩いた。

 開封調査を徹底していることで知られるのが人口371万人の横浜市だ。

 3月中旬の午前9時すぎ、清掃業務を担う市港北事務所の職員2人が開封調査に向かった。JR新横浜駅近くのマンション前に着くと、ダストボックスにたまったごみ袋を取り出した。分別違反のシールが貼られて残された袋や、半透明の袋の外から見て明らかにルールに違反している袋を選び出した。

 通行人に見えないように袋を開け、ごみをトレーに広げた。約1週間前に違反シールが貼られた袋には、紙パックや紙袋、ペットボトルや空き缶、ドレッシングの空き瓶、プラスチック容器包装など、分別することになっている資源物が、ごみとごちゃまぜになっていた。

 通信料金の請求書なども見つか…

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