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 九州地方で越冬したヒヨドリが、今年も関門海峡を渡っている。北九州市門司区の部埼(へさき)灯台周辺では、朝焼けの中、一斉に飛び立つヒヨドリの大群が見られた。

 「日本野鳥の会北九州」によると、ヒヨドリは天敵のハヤブサなどから身を守るため、100羽前後から大きいもので千羽以上の群れを作り、海面近くを飛んで本州を目指す。5月中旬まで続く、という。